ディー・アイ・ワイノオススメ 【DIY】#1 カスタマイズで心躍る

DIY

きっかけは持ち家!

これについてもコロナの影響はありますが、

一番のきっかけは持ち家にした、ということです

持ち家については、持ち家VS賃貸 論争があり、

賛否両論あると思いますが、

私個人にとっては、

家庭菜園で小さな畑(現在、耕し中 笑)ができたり、

DIYを気にせず自由にできたりするため、良かったと思っています

この話題については、

目的やスタイルによってどちらが良いか選択するという結論かと思っていますが、

機会があったら、ブログで書くかもしれませんが、書かないかもしれません(笑)

さて、この記事では、

DIYを始めてみた体験を元に

DIYの魅力や始め方のヒントをお伝えします💡

わずかでもご参考になれば幸いです♪

DIYとは何の略?

DIYは、流行りもあり、普通に聞く言葉ですが、

そもそもDIYとは何の略かというと

”Do It Yourself”の頭文字をとったもののようです

意味としては、

”専門業者でない人(素人)が、何かを自分で作ったり、修繕したりすること”とのこと

日本では『日曜大工』という言葉もありますが、

これは”休日に、趣味で、大工仕事をすること”を指しているようで、

DIYの中の一つといった位置づけのようです

魅力は、カスタマイズ=考える楽しさ+オリジナルのものが作れること

家に合った家具やインテリアなどを設置しようとした際に、

なかなかピッタリしたサイズのものがなかった経験はありませんでしょうか⁉

実際、これまで色々と考えてもうまく合わないサイズで断念したケースがありました

また、それなりの物を検討すると、それなりの値段がして、

これまた断念することもありました。。

そこで、「それなら作ればいんじゃない!」と思ったこともきっかけの一つです

少しでも安く、家のサイズに合ったものを作れるというのは魅力だと思います

そして、作る前に、

どんなものにしようかとあれこれ考える時間も楽しみの一つだと思います

それで最終的に、満足のいくものができたら、愛着も湧くというものです

こうなってくると、カスタマイズが楽しくなってきて、

次に何を作ろうかとワクワクが止まらなくなるのではないでしょうか(^^♪

満足なものを作るには、知識・技術と道具は必要➩コツは小さく始める

ただし、満足なものを作るのに必要となるのは、

知識・技術と道具になってきます

当然、はじめから、知識や技術、道具はありません。。

そこで一気に大きなものを作ろうとして、一気に道具を揃えたりすると、

経験がないため、失敗する確率が高いです。。(私はそうでした。。。)

そして、無駄や初期費用が高くつき、

失敗体験となってもうやりたくなくなってしまうなんてこともあり、

リスクが大きいのでお勧めしません(本当に。。)

投資や料理など、何でもそうですが、はじめは”小さく始める”のがコツです💡

小さく始めることによって、ロスが少なく、修正がききやすいと思います

また、簡単なものから作ると、成功の確率が高くなり、

成功することによって、また次もやってみようと思うので続いていきます

さらに、メリットとしては、徐々に技術が身についていき、

少しずつ道具も揃っていきます

こうなこうなると、自然と無理のないステップを踏んでいけるようになり、

次はこれならできるんじゃないか、とモチベーションと共にステップアップできるかと

このように、小さな成功体験の積み重ねが、

DIYを楽しくしていき、続けていけるのかと思います♪

~シンデレラフィットの気持ちよさ~

シンデレラフィットという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

童話シンデレラにおいて、

シンデレラの足がガラスの靴にピッタリとフィットしたことにちなんで

名付けられたようですが、

普段は別々の用途であったものが、

偶然ピッタリハマって収納できたり、機能的に活用できたりすることです

ほんとにたまたまなのでピタッとフィットした時は快感!

この気持ちよさを知ってしまうと、

あれやこれやとシンデレラフィットにならないものかと探したくなりますよ(笑)

ただし、そんなにフィットすることはないので、

フィットしなくてイライラしないようにご注意。。

これがまた欲しい時にはなかなか出会わないんですよね~

なので、自分でDIYをして作りましょう(笑)

こっちの方が早いかも(^^

まとめ

メリット

・自分のものに合ったオリジナルのものが作れる

・考える楽しみが増える

・愛着が湧く

・安く作りやすい

デメリット

・知識と技術が必要

・そのためには時間も必要

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