試行錯誤ノオススメ~カスタマイズで経験値 UP❗~99.9の松潤の名シーンとセリフ添え

QOL

皆さん、こんにちは。

前回は、

ストレスの対処法の中でも

とても大切なスキルである

『相談』について

記事を書きました❗️

今回は、

その相談の方法に関連して

『試行錯誤』についての

大切なポイントを

お伝えしようと思います💡

この記事では…

相談を

より効果的にするための方法を

ご紹介していますので

「相談したけど何かうまくいかないなぁ…」

という方は

一度参考にしてみてくださいね🎵

アドバイスや対処法は合う合わないがあるから検証が必要だよ😊(一度でうまくいくのはなかなか至難)

“相談”の記事にも書きましたが、

人には生まれ持った素質や

得意不得意といった特性、

感じ方の違いなど

の個性があるため、

当然、合う合わないがあるので

(勿論、専門家は話を丁寧に聴いて

より適したアドバイスをしますが)

自分に良さそうなアドバイスや

アドバイスを参考にした対処法が

見つかったら、

まずはそれを

試しにやってみると良いと思います✨

何故なら...

相談の中で

合いそうと推測された対処法は

出てこなかった情報や条件、

または状況や状態によって

あまり適していないか

あまりうまくいかない可能性があるからです💡

これについては、

相談というものではなく、

本や理論、考えといったもの

も同様です❗

そうでなければ相談は必要ないかもですからね😆

(といっても、

相談が必要ない程度もありますが。。。)

なので...

一度試してみたら

再度相談して

試した結果について効果を検証したり、

やり方を検証したりして、

身につけるために

繰り返し微調整していく必要が

あるのです☝️(ビシッ❗)

↑杉咲花さんが頭に浮かんだら正解⭕(笑)

いわば、

自分に合うようにカスタマイズしていく

ということですね💡

まあ、

簡単にイメージしやすく言うならば

『PDCA』なんですけどね(笑)

意外と見えていないこともあるからまずはやってみよう💡

あと、

やってみると...

意外に気付けなかったことや

見落としてたことを

発見できることもあるので

“四の五の言わずにやってみる”

ことも一つの手でしょう😁

これには

“思い切りも大事”と言われたりしますが

無理をすると怪我をしてしまうので、

(精神的には...

後悔するとか、落ち込むとかになる)

いきなり高いハードルに挑戦しすぎず、

無理をしないようにしましょうね🖕

大怪我をしないためには少しずつ

スモールステップでやるのがコツですよ💡

ですので、

悩みの程度にもよりますが

相談には時間が必要なんですねぇ🤔

最も大切なのは、“本人が主体的に考え、決定するプロセス❗”=経験値

そして、

試行錯誤で

私が最も大切と考えるのは

“主体的に考え、決定するプロセス”です❗

このことは

これまでの私の経験も踏まえても、

御本人が主体的に考えないと

なかなか相談はうまくいきません😥

または

ひとまずその時はなんとかなっても

後で再発する可能性もあります。。。

(状況によっては

その段階にならざるを得ないこともありますが。。。)

それは

アドバイスや言われた通りにするだけでは

やらされている感覚となり、

自分のものにできないため

その場しのぎとなって

経験値として蓄積されにくいからです🖕

そのため

おなじような悩みが再度出てきても

うまく対処できないということを

繰り返すことになります。。。

反面、

自分で主体的に考え

苦労しながらも

試行錯誤しながら

ご本人なりの解決に至った場合は

そのプロセス自体が“経験値”となり

その方の“財産”となり

蓄積されていき

同じような悩みが出てきても

以前よりも早く対処できたり

自らヒントが思い浮かんだりしますよ💡

例えるなら...

割り算の当たりをつけるのが早くなる

感覚でしょうか⁉🤔

(なんか違う気もするが

今の所はこれで🙆)

ちなみに...

私も現在ブログの執筆の試行錯誤中です💦

もっと良い記事を

早く書けるように

細々と頑張っております✒

そして、

このことによって

自己効力感が高まり

自信もついて

QOLも高められるという仕組みです👌

関連:99.9ー刑事専門弁護士ーから、深山の好きな名シーンとセリフ

ここで

以上のことに関連すると思うことについて

私が好きな99.9ー刑事専門弁護士ーから

松潤扮する、深山大翔の名セリフをご紹介🎵

私が言わんとしていることの

イメージをお伝えできると思いますので

ご興味がある方は見てみてください📺

シーンは

SEASONⅠのrequest.10(最終話)での

深山(松潤)が裁判に勝った後、

裁判官に何か他に言うことはあるかと問われ、

一度は『弁護人からは特にありません』と

言ったものの

父を死に追いやった、

元担当検事(奥田瑛二)が

入廷してきたのを見ると

『あります』と訂正してからの

長い名台詞です🖕

「日本の裁判における有罪率は99.9%。

なぜ、このような高い数字が出るのでしょうか。

それは・・・(中略)

国家権力である検察は、

自ら描いたストーリーが正しいと

誰も疑わないからです。」

「我々は、そこに隠されているかもしれない

本当の事実を見逃してはならないんです。

どうか皆さん、

目で見て、

耳で聞いて、

考え、

自分の答えを探してください。

起こった事実は...

たった一つです。」

いかがですか⁉

いやー、

痺れますね😆

松潤の演技や雰囲気も相まって

より理解が増したのではないでしょうか〜

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